南京亭 川越店(中華料理)+スピーカーの紹介♪本日の朝食は、ジャンボ餃子+天津丼よ~♪ガッツリ朝チューして来ました♪←朝中華のことネッ!

こんな感じのお店

南京亭(東京亭を含む)は、新日本産業株式会社が展開する中華料理チェーンで、東京、神奈川、埼玉で12店舗を展開中。
ちなみに東京亭 昭島店が発祥で、南京亭(東京亭)のこだわりは以下の3点。
①決まったレシピ無が無い(ある程度は、調理人任せ)。
②オープンキッチンでエンタテイメント(調理人は、舞台の主役)。
③良い材料を心を込めて丁寧に調理(皆に優しく)。

訪問した南京亭川越店ですが、駐車場も広くて入口も複数あり(5か所くらい?)、24時間交通量が多い国道16号沿いの立地。
どんな時間帯も比較的混んでいる為、いつも店内に活気があってイイ感じなのも良いところ♪
コロナタイムでイートインは早朝5時からですが、開店から普通にお客が入る感じw
土日祝祭日は、朝からファミリーが朝食(昼食も兼?)を食べに来てますよ~

〈コロナタイムの公式案内〉

埼玉県川越市かし野台2-3-9
TEL:042-564-2299
営業時間:24時間営業
定休日:無し
駐車場:50台? デカイよ~w
最寄駅:西武新宿線 南大塚駅から約800m
URL:  http://www.nankintei.com/

メニュー(今回は初見の天津丼と毎度のジャンボギョーザ)

豊富なメニューからお好きにと言った感じですが、私的オススメは人気メニューのAset(チャーハン&ミニラーメン) 1,000円とBset(焼肉丼&ミニラーメン) 1,030円+ジャンボギョーザ(2~4個)です!
私も、ほぼ Aset と Bset のローテだったりしますw
メニュー全てに言える事なんですが、スゴク旨いと言うより、懐かしいorレガシーな町中華を食べると考えるのが南京亭を楽しむコツですw
ただ、南京亭に行ったら「手造りジャンボギョーザ」は必須♪
前振りはそんなに感じですが、今回は天津丼に初チャレンジして来ました!

手造りジャンボギョーザ(南京亭に行ったら必食!?)

今回の手作りジャンボギョーザは焼き目はカリカリで、皮はモチモチですが、焼き油多目と言う感じでした♪
職人さんが円形の餃子鍋で焼き上げるのですが、個々に焼き方が異なり楽しみの1つになっています♪
大きさは写真では伝わり難いですが全長は約10cm♪
重量は王〇餃子の3~4倍あります。
ひと口で食べるのはチョット無理な大きさで、通常は3~4口ですw
中身の餡は、肉少な目で野菜とニンニクでパンパン♪
皮は厚くてモッチモチ♪
食べた回数=来店数w

天津丼(赤いよね~)

写真は、湯気でチョイ曇ってますw
あんかけは、味付濃い目のトロトロ、ついでに色も真っ赤!?
お味の方は、全体的にヤリスギ系でチョット私の好みには合わない感じ。
具体的には、タマゴ(天津部分)が固め、あんは固くて味付が濃い(コク弱く、酢っぱ強め)のがNGな感じ。

《一押しな点》

①夜勤&早朝出勤の人にはウレシイ♪ 早朝5時からの町中華♪
②初見の方には、ジャンボギョーザ+Aset(チャーハン&ミニラー)とBset(焼肉丼&ミニラー)が押し♪
③ジャンボギョーザは訪問したら、一度は頼んで見てネッ♪

《今一な点》

①担当する調理人で、味の変化幅が結構ある♪

ブログ後記(前回、入換えたスピーカーを紹介!)

今は無き、DIATONE製のブックシェルフ型スピーカー。
コチラのDS-200ZXは、DS-200シリーズの最終型で高域が40kHzまで出るのが最大の特徴。
コレで聞く金物の高音域は最高♪
その分、MP3の金物音を聞くにはチョット辛い感じw
20年以上使い込んでいるスピーカーです。
実は、DS-200シリーズはサラウンド用に7台持ってますw

コチラは、同じブックシェルフ型ですが、音質も雰囲気もガラッと変わっているKlipsch製(クリプシュ) RB-61 IIです。
出て来る音は、コンサートホールの音的な感じがします。
当初は「これがホーン型スピーカーか!」と感動したものですw
今回は、 RB-61 IIをメインで聞くレイアウトにして有ります。
個人的にはボーカルが最高な感じのスピーカー♪
生産終了品ですが、Amazonで並行物が売っていたので紹介して置きます。
後継機種も貼っときます。
結構お勧めですよ~

久々にスピーカーの入替を行い、毎日音楽を聴くのが楽しい日々を送っています。
色々な音(と言うか音楽w)を聴きたくなり、Amazon music unlimitedにも入っちゃいました♪
便利な世の中になりましたな~
では、またー。