穴が開いた自転車のサドルを交換しました。Amazonで購入したサドルは、1,145円(ブリヂストン製 )コンビニの袋とか、ガムテを貼ってる人は今すぐ交換よ~DIYでやれば1,000円チョイ+5分で完了!

穴の開いたサドルは、雨の翌日が一番ツライw

面倒くさくて雨の翌日、我慢して乗ってました。
何が面倒くさいかと言うと、シートポストの径を計ってから注文するのが面倒w
と言う事で、実車で計らずにネットで調べて径サイズにアタリを付けてAmazonでオーダー!
結論から言うと、一般的な自転車は全て同じサイズ!
でも、折り畳み自転車のシートポストは径が細い場合が有るので要注意ネッ!
と言う事で、早速交換で~す。

Amazonで購入したのはコチラ!
カラーも色々と選べるよ~
キャプテンスタッグ製は、丸みが特徴。

サドルの交換は、ナットを1個緩めるだけ♪

済みませ~ん。
最初に説明して置きます。
写真で「ボルト」と説明していますが、「ナット」の間違いです。
そこんところ、よろしくお願いしますw

古いサドルと新しいサドルの気になる裏側を比べて見たよ~
1,000円チョットの価格でも問題ない品質でした。
正直、こんなに安くて良いのか?と言う感じですネッ!

古いサドルを抜いたら、新しいサドルを挿すよ~

もう簡単すぎて、写真2枚で説明が終わるほど♪
交換にはスパナが必要なので、無い方は100均等で事前に購入して下さいネッ!
ホント工具はコレだけです。
繰り返しますが、私が交換したサドルのナットは13mmでした。
なので、スパナも13mmを選んで下さい。

ブログ後記(満足度が高く、チョー得した気分のサドル交換♪)

買うのが面倒だった私。
しかし、いざ購入をして交換をして見ると費用も安価で、大変満足感の高いDIYでした♪

交換後に気づいたのですが、サドルが新品になると自転車が新しくなった感じが非常にします!
理由は、以下の通り。

①サドルと言うのは、自転車のパーツの中でも結構目立つ!
②お尻で感じる乗り心地が新車になるw

簡単で安価なので、皆さんも是非チャレンジして見て下さいネッ!
実はこの時、タイヤ交換も同時にしていますので後日アップします。
では、またー。