【買って見ました!】お日様の当たらない室内で観葉植物を育てたい!それなら、観葉植物用のLEDライトが有るよっ♪Amazonで買って取り付けて見ました~♪

チョットした事情で、観葉植物を置く事になりました。

前々からちょっと嫌な感じが有ったのですが、霊感を持っている友人曰く、2階廊下の曲がり角があまり良く無いとの事(害は無いが、何かいらっしゃるようですw)
聞いてしまったからには対策をするしか有りません。
アドバイスとしては、生き物を置くと良いとの事だったので、複数ある観葉植物の中で一番元気なヤツを置く事にしました。
しかし、ここで問題発生!
その場所は、日光が十分に届かないのです。
日に何時間、お日様に当てるとかは続きそうに無いので、調べて見ると観葉植物用のライトが有る事が判明♪
と言う事で、早速Amazonで買って取り付けて見ました~♪

Amazonで購入したもの3点♪

自宅のダウンライトの口金サイズ(ソケットサイズ)はE26だった為、最初はE26で探しましたが、コレッと言った良いものが無かったので、ひと回り小さいE17で行く事にしました。
ちなみにE26は金口の直径が26mm、E17は17mmとなります。
家庭用に使われている電球サイズは、ほぼこの2種類になります。

開けてみました!
最初から開いてたのも有ったけどw

組み立てて見ま~す♪

E17の可変式ソケットに、E26変換アダプターを取り付けます。
ねじ込むだけなので、チョー簡単ですヨッ!
可変式ソケットは、観葉植物にライトを向ける為に必要。
※光が上手く当たる場合は必要無し。

観葉植物用のLEDライトを取り付けて行きます♪

仮組でイメージを掴みますw
LEDライトを付けたままでは、ダウンライトへは取り付け難いので注意。
中々良いフィット感です♪

取り付けて見ました~

ダウンライトへ取り付けて見ました。
最初の写真はライトに絞りを合わせているので、肉眼で見た感じとは全く異なります。

完成です!

実際の見た目に近い写真を撮りました。
肉眼では、赤見は殆んど見えません。
体感的には、窓から本当の日光が差し込んでい感じ。
写真ではそうでも無いですが、肉眼では「日光だ!」と、マジで感じます♪
ちょっと感動した私でしたw

《一押しな点》

①日当りが無くても観葉植物が育てられる事実に、ちょっと感動!
②窓から日が差し込んでいる様に、マジで感じます。
 最初はカーテンが開いているかと思ったほど。
③インテリア的にも、良い感じw
④電球サイズや金口サイズによりますが、2,000円~4,000円の予算でOK

《今一な点》

①可変式ソケットは、種類が余り無くて選択筋が限られます。

ブログ後記(これで我が家も、安心、安心w)

何かいらっしゃる事は半年前から聞いていたのですが、私的に気にならなかったので対策まで随分と時間が掛かってしまいました~
やって見るとインテリア的にもカッコ良くて、色んな意味で廊下の雰囲気が良くなれば一石二鳥w

では、またー。