再訪した無化調が売りの「中華そば大咲」何が有ったのか?!色々と旨くなってビックリしたよ～w

お早うございます。
ラー温が低くて足が遠のいていた「中華そば大咲」へ再訪してきました。
チャーシュー、スープ、ラー温に変化が有り、美味しくなっていました～
私的な勘違いも有るかもですが、変化にポイントを置いてレポをして見たいと思います。

埼玉県入間市野田642-6
TEL：04-2932-9722
営業時間：平日11:00～15:00、17:00～20:00、土日 11:00～20:00
定休日：月曜日
駐車場：8台？
最寄駅：西武池袋線　仏子駅から1.0km
Twitter： http://www.ramen-ohsaki.com/

【メニュー(券売機は1万円札が使える便利仕様w)】
スープは煮干、鰹節、豚骨、野菜がベースの無化調清湯スープ(澄んでいる)。
大勝軒(永福)、大海軒の系譜ですが、表面のラードは少なく、よりオリジナル色が強い中華そばとなっています。
麺は普通のちぢれ麺で、昭和的醤油スープ良く合っています♪
チャーシューは「銘柄豚ジョンソンポーク」を使用との事。
チャー好き私は「チャーシューワンタン麺 1,100円＋大盛 100円」選択。

【チャーシューワンタン麺 (いいスープの色してますね～♪)】
待つこと約8分で着丼。
写っている「メンマ 300円」は連れのオーダー。
トッピは、厚目のチャーシュー4枚、ワンタン10個、メンマ、ネギの伝統的中華そばの構成。
ここで気づいた変化①
パサっていたチャーシューが、メチャ柔らかくなっているw
更に変化②
鰹節よりも煮干の方が強くなっている様に感じました(以前と逆な感じ)。
メンマ⇒チャーシュー⇒スープと口中に納めると、もう何とて言うか最高に旨かったですハイッ！