パイコーカレータンメンは異次元の旨さ♪
イヤホンは、ミドルクラスが吉？
〈ブログ後記〉鎮痛消炎剤の私的オススメ♪

まえがき(イヤホンは、ミドルクラスが吉？)

前提としてイヤホンは消耗品と考えていて、3,000～12,000円のレンジから気に入った物を昔から購入しています。
今回はノイキャンワイヤレスイヤホンを新しく購入したので、紹介させて頂きます♪

既存は、AVIOT TE-D01t(Amazonで9,800円)。
買った理由はソフト的な問題が有るが、音とノイキャンの評判がスコブル良かったから♪

中身は、こんな感じ♪
安価なので高級感は無く、中身で勝負と言ったところでしょうか？
中の磁石がクソ強くて、イヤホンが中々取れないトコがチャームポイントw

新規は、PHILIPS TAT4556BK(Amazonで4,290円)。
買った理由はワイヤードイヤホンを使用していた時代、PHILIPSが安価で良い音だったから♪

中身は、こんな感じ♪
プラスチックしてますが、黒なのでコチラの方が様子が良いかも？
イヤホンの収納スペース(凹ネッ)が、アクロバティックで入れ辛いトコがチャームポイントw

《結論》
AVIOT TE-D01tは音もノイキャンもミドルクラスでは最高かな♪
しかし、ペアリングが安定しない事が結構あってイライラするw
まあ、片方からしか音が出ないと言う事ですネッ！

PHILIPS TAT4556BKは、ペアリングは超安定！
しかし、音もノイキャンも今一かなw
お値段が倍違うので、どちらを選ぶかは好みかな～
中途半端な結論で済まないが、個人的には使い勝手を捨てて音を取るかな？

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ChatGPTで極濃湯麺フタツメ

《ChatGPT》
私は人工知能であるため、実際に「極濃湯麺フタツメ」という料理を試食することはできませんが、一般的には好評のようです。
フタツメの特徴は、濃厚な豚骨スープが自慢で、コシのある麺と相まって、独特の味わいが楽しめます。
また、トッピングには、特製チャーシューなどあり、ボリューム感もあります。
〈筆者の補足〉多分、豚肉の唐揚げである、パイコーor排骨のトッピングを言ってますネッw
スープに、醤油や味噌などの調味料を加えて作られることが多いです。
口コミによると、とても濃厚でコクのある豚骨スープが好評で、コシのある麺が特徴的で、味わい深い満足感があるという意見が多いです。
また、一般的には、麺やスープの量が多く、ボリューム満点なので、お腹いっぱいになるという声もあります。
全体的には、人気のあるラーメンの一種であり、おすすめの一品とされています。
店舗自体は暗く、内装もシンプルなため、あまり雰囲気が良いとは断言できませんが、ラーメンの味は評判が高いお店です。

《私的評価》
極濃湯麺フタツメは、トンコツな濃厚スープで調理されたタンメンと、チャーシューを廃して排骨(パイコー)＆唐揚げを看板に掲げる、群馬発のタンメン屋さんと言う感じでしょうか？。
個人的には、旨さと味のバリエーションが気に入ってます♪
フタツメの店舗一覧はコチラ！
群馬県：八千代店・貝沢店・伊勢崎店・安中店・前橋店
新潟県：東明店・白根大通店
長野県：青木島店
栃木県：越戸店・長岡店・小山店
静岡県：富士店

排骨カレータンメン＋唐揚げセット

実はカレー味は2回目のオーダー。
前回も濃厚カレータンメンを食べたのですが、旨過ぎました♪

排骨カレータンメン

スープは超濃厚な豚骨白湯スープにカレー粉を混ぜた感じ。
サラサラの濃厚スープに、カレーのスパイシーさが乗っかった至高のお味♪
スープの汎用性が高くて色々な味のバリエーションが有り、常連のオーダーもバラついてる感じよ～

野菜炒めの色で分かると思うが、全て強め、濃いめでまとまった逸品♪
逆にその辺が好みの分かれるところか？

唐揚げセット(デカ過ぎw)

唐揚げセットが何気にお得！
お味の方ですが、フライドチキン的な味付けの唐揚げと言った感じでしょうか？
デカい唐揚げが3個と半ライスで270円(税別)。

ラー温＆塩分濃度も計りましたよ～

ラー温は、約80℃の熱々でした～♪
塩分濃度は、前回より1.5%→1..0%→今回1.1%でしたが、何か違和感が有るのですよ。
ハッキリと言うと塩分が強い。
前回の1.0%の時も同様に感じてました。

と言う事で、完食後に再度計って見ました。

塩分濃度1.3%と、ヤハリな感じです。
今度、味薄く出来るか聞いてみますネッ！