【ポイント①「焼き物はバーナーで炙って、より香ばしく♪」ですw】
今回は都合により、クッキング中の写真は有りません。
使用した三河産の冷凍ウナギですが、湯煎かレンジで軽く温めてから、食べたいサイズに切ってバーナーで炙ります。
炙るポイントですが、ヒレと尻尾の部分は小骨と魚臭さが残っているので強めに炙って香ばしく飛ばしちゃいますw
ポイント②「弁当のご飯は、鰻ダレの混ぜご飯で、タレの味をご飯に万遍無く(冷めても美味しいヨッ!)」
ご飯を弁当箱に詰める前に、鰻ダレをまぶして茶色の混ぜご飯にしちゃういます♪
《理由①》
冷めたご飯にタレをかけても、染込みこま無いので美味しくないし、水っぽい。
《理由②》
酢飯の様な感じで混ぜる事により、均等な味付けとサラッとした仕上がりのご飯になります。
冷めても美味しいヨッw
ポイント③「ミル付の山椒を使いました(山椒は香りが飛びやすいので、挽き立ては最高に旨いよっ!)」
S&Bから販売されている「山椒の実」を使用しました。
マジで香りが全然違うから使って見てネッ
美味しいウナギの味が、更なる高みへw
麻婆や坦々にも最適よっ!
ブログ後記(油温計で安心クッキングw)
ウナギはお高いけど、美味しいですよネッ♪
今回のうな弁は、「お高いウナギを食べるなら、チョットの工夫で更に美味しく」をテーマに調理をして見ました。
冷めたウナギはチョットと思っているアナタ!
冷めている故に、ウナギの味と香り、ご飯の旨味がより感じられ、あなたの予想を見事に裏切りますよ~w
では、またー。